約 1,234,491 件
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/58.html
天空の子供たち ノルド族の者は自らを天空の子供たちだと信じている。スカイリムを天が大地に息吹を吹きかけて彼らを作り出した場所とし、世界の喉と呼んでいる。ノルド族は自分たちを永遠の外来者かつ侵略者と見なしており、たとえ他の一族を打ち破り支配下に入れたとしても、それらに対して親近感を感じることはない。 ノルド族にとって息と声は生命の粋というべき要素であり、強大な敵を倒したノルドは相手の舌を戦利品として持ち帰る。これらの舌から作られたロープは、魔術のように言葉を蓄えておくことができる。ノルドはアカヴィリのソードマンの気合同様、自らの力を叫び声に込めることができる。ノルド族最強の戦士たちは「舌」と称される。ノルド族は街を攻める場合、攻城兵器や騎兵などは用いない。門の前にくさび状に陣形を組むと隊長が気合として力を発声して門を打ち破り、斧で武装した歩兵たちが街の内部へと雪崩れ込むといった按配である。この叫び声は武器の刃を研いだり、敵に直接打撃を与えたりもできる。しばしば見られる結果は敵を押し戻したり、操ったりすることである。強靱なノルドは雄叫びで仲間の士気を高めたり、突撃してくる敵の戦士を怒号で止めたりできる。最も偉大なるノルドともなると、何百マイルもの遠方から特定の相手に呼びかけたり、叫び声を投げかけてその到達点に転移することで素早く移動することもできる。 最も強大な部類のノルドは口を開くだけで破壊を巻き起こしてしまうため、通常は猿ぐつわをはめ、手話とルーン文字を使って意思疎通を行う。 スカイリムの奥地へと進むにつれ、人々の秘める力とその精霊的な側面が強まっていき、それに伴って住居などの必要性が減っていく。風はスカイリムおよびノルド族にとって根本的な要素であり、遥か遠方の荒野に住む者たちの体には常に風がまとわりついている。 民族・風習・言語 茶1
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/318.html
ソブンガルデのNPC 勇気の間 ソブンガルデ 勇気の間 名前 性別 種族 備考 イスグラモル 男性 ノルド 御存知古代ノルドの王。メレシック期後期に荒廃したアトモーラからスカイリムに入植したが、エルフの襲撃(涙の夜)により退却。その後500の同胞団を率いてスカイリムに舞い戻り、ノルドの王国の基礎を築いた。 隻眼のオラフ 男性 ノルド 第一紀400年代を生きたホワイトラン首長。強大なドラゴン“ヌーミネックス”を打ち倒し、ドラゴンズリーチを建造した。その後、永きに渡る継承戦争を終結させ、イスグラモルの血族以外で初のスカイリム上級王となった偉人。かつての遺恨は気にしておらず、霧に阻まれ外界を彷徨うスヴァクニールを心配している。 ユルゲン・ウィンドコーラー 男性 ノルド 第一期初期のノルドの将軍であり、声の達人。声の道の創始者にしてグレイビアードの開祖。 黄金の柄のゴルムレイス 女性 ノルド メレシック期後期、竜戦争当時のノルドの英雄。血の気の多い女戦士。アルドゥインとの決戦で命を落とした。 古きフェルディル 男性 ノルド 同じく竜戦争当時の英雄。ローブを着ているが、魔術師ではなく戦士の一員。星霜の書を使ってアルドゥインを追放することに成功した。 隻眼のハコン 男性 ノルド 同じく竜戦争当時の英雄。その名の通り右目がつぶれている。斧を担いだ屈強な戦士。 終わりなきウルフガル 男性 ノルド 前々作拡張パック「TES3Bloodmoon」に登場したNPC。本人曰くイスグラモルの500の同胞団の一員。ソブンガルデが地上のどこかにあると信じて4人の仲間と旅をしていたが、うち一人の裏切りに合い仲間3人を石に変えられ、一人で探索を続けていた。ソルスセイムに滞在中、通りすがりのネレヴァリンに真相を聞かされ、決闘の末安らかに永眠した。 エレンドル 男性 ノルド ウルフガルの台詞に登場する、石に変えられた仲間の一人。無事にソブンガルデに辿り着けた模様。 ホンロール 男性 ノルド ウルフガルの台詞に登場する、石に変えられた仲間の一人。 ニクラス 男性 ノルド ウルフガルの台詞に登場する、石に変えられた仲間の一人。 ソブンガルデ 名前 性別 種族 備考 上級王トリグ 男性 ノルド ゲーム開始前のスカイリム上級王。エリシフの夫。ウルフリック・ストームクロークに殺害された。 ツン 男性 エイドラ 勇気の間の門番を務める巨漢。実際はノルドではなく、ショールを守るため命を落とした太古の神の一人。 (スヴァクニール) 男性 ノルド 上級王オラフを批判したかどで処刑された吟遊詩人。現世で成仏するとこちらに出現。 (ウルフリック・ストームクローク) 男性 ノルド ウィンドヘルムの首長でありストームクロークの指導者。帝国側で内戦クエストをクリアすると出現。ソブンガルデに飛来したアルドゥインを目の当たりにして大局を理解し、自らの無力を嘆く。 (石拳のガルマル) 男性 ノルド ストームクロークの副官でありウルフリックの右腕。帝国側で内戦クエストをクリアすると出現。 (リッケ特使) 女性 ノルド 帝国軍特使。ストームクローク側で内戦クエストをクリアすると出現。 (コドラク・ホワイトメイン) 男性 ノルド 同胞団の導き手。同胞団のクエストラインをクリアすると出現。過去の導き手達と共にオブリビオンに乗り込むつもりが、霧に阻まれ行き先を見失っている。 (鋭利な刃のフローキ) 男性 ノルド ノルドの狩人。カイネの試練の開始NPC。何らかの理由(と言っても一つしかないが)により死亡すると出現。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/41.html
不明 不明アルドゥイン シシス アルドゥイン 今作の敵と明言された竜でありスカイリムにおけるアカトシュの名称。世界を喰らう者。 それ以前の世界を破壊して新しい世界を創造したアカトシュの破壊者としての側面があらわれたものだといわれている。 大昔のアカトシュはエルフの神であり、シロディールで人間の味方になるまで恐怖の対象だったこともあってスカイリムでは今も恐ろしい竜神として祀られていた。 今作の敵であり文献によってはアカトシュの対存在と言われているため実際本当にアカトシュであるのかはよく分かっていない。 シシス 闇の一党が崇拝するエイドラでもデイドラでもない(と一党が主張している)存在。闇の一党の指導者である夜母の夫でもある。 しばしばエントロピーの蛇神と呼ばれるが正確な正体は分かっていない パドメイの別名ともされ、アヌの別名アヌイエルと対比される。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/211.html
リーチ(マルカルス) スカイリム南西部の要塞。ドゥーマーが建設した遺跡を、街として再利用している。 スカイリム一の銀の産地であり、帝国にとって主要な要塞の1つでもある。 首長は代々イグマンド家が務めており、現在でもそれは変わらないが、 最近ではストームクローク支援者で、鉱山の所有者でもあるシルバーブラッド家が勢力を強めており、 事実上の要塞の支配者はシルバーブラッド家だとする声もある。 元々、リーチはフォースウォーンと呼ばれる原住民が支配していたが、 ゲーム開始時から20年前に、市民軍の活躍によりフォースウォーンは一掃され、リーチは正式に帝国の領地となった。 しかし、それを不服とするフォースウォーンによる殺人、拉致等のテロ活動が、リーチ各地で頻繁に発生。 20年経った現在でも解決には至っておらず、かなり深刻な問題となっている。
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/45.html
SkyrimやMOD制作に関するリンク集 Creation Kit Wiki (2023年の11~12月ぐらいから突如wiki全体が大幅リニューアルされてしまい、Perk Entry Point等幾つかのページが消失。2024年2月頃にメンテナンスと表示されたままの状態となり閲覧不可になってしまったため↓のクローンサイトを代わりに参照してください) Creation Kit Wiki by uesp (2021/12/1時点のCreation Kit Wikiのクローンサイト) UESP Skyrim CG Textures Skyrim Wiki JP キャラメイクwiki MOD作成に関する解説しているサイトの暫定まとめ Skyrimshot フォロワーやアニメーション、髪メッシュの作り方など 方向音痴のスカイリム AIパッケージの記事が充実 Skyrim箱庭DIY 検証や競合対策などが充実 おばちゃんのスカイリムガイド 検証記事など Mod Life PSYCHO DELICIOUS Dragonporn 閉鎖: 狭き桃、小麦粉MoD製作所、DovaSoul
https://w.atwiki.jp/yarawasa/pages/12.html
片手剣にプラス20 両手剣にプラス20 破壊魔法にプラス25 炎耐性-50 召喚魔法にプラス5 の人種ペナルティがつく。 吸血鬼は、タムリエル全土にほとんど住んでいる。ブラックマーシュ以外は、よく現れる。 第4紀のスカイリムのセラーナやハルコンみたいに元々は、デイドラであるモラル・バグの敬虔な信者である事が多い。ほとんどは、敵になったりするがセラーナやエルダースクロールズオンラインの最初の吸血鬼(フェノリアン)みたいに味方になってくれると心強い。タムリエルの吸血鬼は、ただし炎に弱く。人間の血を吸いにくる為、味方になってくれたのは、セラーナとか上文の二人だけ。なので吸血鬼は、基本的には、敵キャラクターとして出てくるとかは、留意して欲しい。上の画像のセラーナみたいに目が赤く光るのも吸血鬼の特徴的なもの。だから心配しなくていい。スカイリムでは、主にサグネイア吸血鬼症にかかると吸血鬼となった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29109.html
登録日:2014/07/09 (Wed) 11 57 21 更新日:2023/12/23 Sat 22 52 50 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 DLC Dragonborn Skyrim TES The Elder Scrolls The Elder Scrolls Ⅴ Skyrim スカイリム ドラゴンキラー ドラゴンスレイヤー ドラゴンボーン ドラゴン絶対殺すマン ドヴァキン ワンマンアーミー 主人公 主人公補正 囚人公 ドラゴンボーン/ドヴァキン(竜の血脈の能力者) The Elder Scrollsシリーズに登場する存在。日本語訳としては「竜の血脈」といった感じになる。 時の竜神アカトシュの加護を受け、定命の体に竜の魂を持って生まれた者と言われている。 単なる英雄の代名詞ではなく、基本的に不滅の存在であるドラゴンの魂を吸収し、彼らを完全に滅ぼすことのできるドラゴンスレイヤーでもある。 シリーズではタムリエルの皇帝であるセプティム一族がドラゴンボーンとして知られているが、ドラゴンボーンであることは前述のようにアカトシュの加護を受けたか否かであるので、血筋が関係するものでも遺伝するものでもない。 セプティム一族が代々ドラゴンボーンであるのは、アカトシュが自分自身と関わりを持つニルンの守護者としてタイバー・セプティムとその一族を選んだからとされており、要はいざという時(デイドラがちょっかいかけてきたり)にアカトシュがニルンに干渉しやすくするための要としてセプティム皇族に目をつけた次第である。 セプティムの一族以外にも、歴史の転換点にはその時々にドラゴンボーンが現れていたと言われている。 The Elder Scrolls Ⅴ Skyrimでは主人公がドラゴンボーンとなり、スカイリムを冒険しながら星霜の書(エルダースクロール)に描かれた預言と関わっていくこととなる。 竜の魂を持つがために、通常は適性のある者が何年もかけてようやく習得する「力の言葉」を容易く扱えるという特性を持っている。「力の言葉」はドラゴンたちの使う言語であり、単なるコミュニケーション以外にも実際にその現象を起こすことができるものである(「押す」という意味のドラゴン語を言えば実際に物体を押すことができるといった具合)。 ドラゴンが使うブレスなどもこの「力の言葉」によるもの。これのおかげでSkyrimの主人公は叫ぶだけで相手をふっ飛ばしたり炎や冷気を吐いたり嵐を呼んだりすることができる。 ドラゴンボーンはドラゴン語では「ドヴァーキン(竜を狩る子供)」と訳されるため、掲示板等プレイヤー間でもSkyrimの主人公は便宜的にそのように呼ばれる。 The Elder Scrolls Ⅴ Skyrimのメインテーマ Sons of Skyrimとも呼ばれるがサウンドトラックにはDragonbornのタイトルで収録されている。 3作目から伝統となったフレーズの他に、シリーズ初のコーラスを盛り込んだテーマ曲。 歌詞の内容はドラゴンボーンの力と栄光を讃えたもの。ただし歴史の英雄というよりは、スカイリムに伝わる伝承に登場する、邪竜アルドゥインを打ち滅ぼす存在としてのドラゴンボーンを謳ったものになっている。 コーラスは全編にわたってドラゴン語で歌われているという、ベセスダの世界観への強いこだわりが感じられる一曲。 トレイラーで使われたバージョンでは30人でのコーラスを三回に分けて収録しそれらを重ねて90人での合唱に聞かせている。 大人数による重厚なコーラスと力強いドラゴン語が相まって非常にカッコいい名曲。未プレイの方もトレイラー動画で是非一度お聞きいただきたい。 ゲーム中ではタイトル画面以外にもドラゴンとの戦闘中にアレンジ版が流れることがある。この曲をバックに伝承さながらにドラゴンに立ち向かうシチュエーションはテンション上がること請け合いである。 ドラゴン語での歌詞はゲーム内に登場する書籍「スカイリムの歌 改訂版」で確認できる。 ちなみに、同じようにドラゴンボーンを讃える歌として「ドラゴンボーンが来る(Dragonborn Comes)」という別の歌がゲーム内に登場する。Dragonbornとはそれぞれが同一の詩歌の一部ずつであるとのこと。 こちらは各要塞などにいる吟遊詩人にリクエストすると歌ってもらえる。時にはこれを聴きながら一杯やるのもいいかもしれない。シンジーヨーキタルーヲードラゴンボーン。 DLC第3弾 まさか自分だけが特別だとでも? 奴は最初の…最初のドラゴンボーンだった Dawnguard、Hearthfireに続く大型ダウンロードコンテンツの第3弾にして最終弾。 メインクエストが「創始者の角笛」以降で開始される。 あらすじ ある日ドヴァキンは旅の途中に奇妙な仮面を着けた一団に襲われる。襲撃者が持っていた荷物から、彼らがミラークと名乗る人物を信奉する、ソルスセイム島から来た者たちであることが解った。 ミラークとは何者なのか、なぜ自分は狙われたのか。真実を知るためにドヴァキンはスカイリムを離れソルスセイム島へと向かうのだった。 舞台はスカイリムではなくモロウウインド領であるソルスセイム島。TES Ⅲ Morrowindの拡張ディスクにも登場した追加マップでシリーズを通してプレイしている人には懐かしさ溢れる地でもあることだろう。 …ただ、Morrowindから数百年経過している間、噴火したレッドマウンテンから灰が降り注ぎ、壊滅状態になったモロウウインド領のダークエルフたちが落ち延びてきているので様変わりしている場所も少なくないのだが。 マップ・クエストライン追加以外にも 新装備追加 新シャウト追加 ドラゴン騎乗追加 ドラゴンソウルを消費してスキルポイントの振り直しが可能に 「黒の書」を使ったパワー・効果の習得 とかなりの追加要素がある。DLC最終段に相応しい大ボリュームとなっている。 主要登場人物 ●ドヴァキン プレイヤーの分身たる我らが主人公。襲撃の真相を知るためにはるばるスカイリムからソルスセイムへと渡ってきた。 ●ミラーク 謎の人物。彼を信奉する者がドヴァキンの抹殺を企んでいるので彼の指示なのかと思われるのだが、ソルスセイムの住人たちは何故か彼が何者なのか覚えていないらしい。 彼が何者であるかを探ることからクエストが進行していく。 以下ネタバレ反転 世界で最初のドラゴンボーン。もともとはドラゴンを崇める竜教団のドラゴン・プリーストだったが、ドラゴンに反旗を翻した。他のデラゴン・プリーストによって倒され、肉体は滅んだが霊体はハルメアス・モラの領域であるアポクリファに逃れ生き永らえ、復活のためにソルスセイム島の住民を操って祠や聖堂を建てさせ力を蓄えていた。最期はアポクリファ内でドヴァキンと決戦の末に追い詰められ、ハルメアス・モラに見限られて処分される。 ●ネロス これまたシリーズファンには懐かしいであろう、テルヴァンニ家のマスターウィザード。 現在はソルスセイム島で、主にレッドマウンテンから降る灰について研究している。 助手が死んでも「これから誰が茶を入れるのだ!」と悲しむ様子も見せない、研究第一他人は二の次な人物。でも有能な人やしっかり協力してくれた相手にはそれ相応の態度を見せてくれる。 ●フリア ソルスセイム島に住むノルドの一族、スコールの女性。島民が我を失い”何か”を建てる作業に従事するようになった原因を探る途中でドヴァキンに会い行動を共にする。 ノルドらしい勇敢な女性で、父親が呪術師であるためか魔法も使える。クエストを進めると従者になってくれるようになるが、不死属性持ちでレベル上限無しと実力は最強クラス。高い体力と二刀流でバッタバッタと敵を薙ぎ倒してくれる。 そんな意図はないのだろうが遠まわしにドヴァキンを馬鹿にしてくるシーンがある。強いんだからトラップ解除くらい自分でやれ ●みね歩きのストルン スコールの呪術師でフリアの父親。 このゲームには珍しい非常に高潔な人格者。事態の収拾のため、スコール全体のために自分自身のやるべきことをやり遂げる強さを持った人物。 ●ハルメアス・モラ 記憶と知識を司られしデイドラプリンス。今回の事件にはこのお方が深く関わっておられる。 「黒の書」と呼ばれる本を通じて、ご自身の領域であるアポクリファへとドヴァキンをお導きになられる。 更には「黒の書」を"読破"したドヴァキンに力と知識と加護を授けてくださるお方。感謝の念を忘れないようにしよう。 「黒の書」はクエストライン中に発見できるもの以外にもいくつか存在している。 スカイリムで彼の御方のアーティファクトであるオグマ・インフィニウムを手にしている場合、またはDragonbornのストーリー上でオグマ・インフィニウムを手に入れた場合(つまりどちらで初めて拝謁するか)それぞれで多少いただくお言葉の内容が変わり、スカイリムで丹念に探索した後にお会いした場合はドヴァキンの成長に対してお褒めの言葉をかけてくださる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 動画サイトで聞くことを勧めるのやめろ -- 名無しさん (2018-06-09 05 51 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/190.html
サルモール アルドメリ自治領(サマーセット島)の統治組織。そのほとんどがハイエルフで構成されている。 エルスウェーア、ヴァレンウッドと同盟を結んでおり、カジートやウッドエルフをスパイ・暗殺者として利用している。 エルフ至上主義を取っており、エルフこそが最高の種族でありタムリエルの正当な支配者であると公言している。 竜の血脈を持つ一族であるセプティム家が滅び、帝国が大きく弱体化したのを機に、帝国へ戦争を仕掛ける。 その際には宣戦布告としてブレイズの首を100人分程、皇帝の眼前に馬車ごと見せ付けるという凄惨極まる所業ををやってのけた。 戦争は終始サルモールの有利に進み、帝国に自らの要求を呑ませることを条件に和平条約を結ばせた。 スカイリムでは、サルモール大使であるエレンウェンを中心に、 タロス崇拝禁止の徹底・監視、タロス崇拝者の拉致・拷問などを行っている。 スカイリム内戦で帝国とストームクローク両者の疲弊を窺っている。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1697.html
The Elder Scrolls V Skyrim part61-299~307 299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 32 00.47 ID qcxu7qRb0 投稿終わってるっぽいので投下していきます。 スカイリム 用語 ・ドラゴンボーン ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。 前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。 ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。 ・シャウト ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。 ・アルドゥイン ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、 ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。 シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。 ・ブレイズ 皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。 300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 33 50.52 ID qcxu7qRb0 ・時代背景 前作オブリビオンから数百年後、 帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。 一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの 奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。 しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に 悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。 「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍 「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。 そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在 「ドラゴン」が復活しようとしていた……。 301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 04.36 ID qcxu7qRb0 主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって 処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。 アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて 処刑場からの脱出に成功する。 処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。 ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。 その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を 古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。 街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。 見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、 ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」 ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。 主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。 ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。 パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを 召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。 302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 46.37 ID qcxu7qRb0 世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。 グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば 何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。 最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。 しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない 「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。 リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。 彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。 デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。 デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。 デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを 守護することが役割だという。 デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。 デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、 主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。 303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 15.38 ID qcxu7qRb0 書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。 だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。 主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。 彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。 主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。 スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、 そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、 ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。 主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。 最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。 それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を 教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。 304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 53.24 ID qcxu7qRb0 世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。 主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは 「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。 ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを 直接見る必要があると分かった。 過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。 星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。 再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。 主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。 世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。 世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。 彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。 ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた 星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。 305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 37 30.93 ID qcxu7qRb0 主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。 しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。 主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。 しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が 死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。 生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの 名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。 オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。 オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。 ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの 名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、 弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。 306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 38 25.66 ID qcxu7qRb0 古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。 ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず 時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。 巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、 死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン 討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。 城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが 響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった) ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。 戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。 再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」 パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。 この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、 盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり…… 主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。 END 307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 42 20.72 ID qcxu7qRb0 以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。 一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。 プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。
https://w.atwiki.jp/game_southpark/pages/21.html
【Kingdom of Kupa Keep】 カートマンが自宅裏庭に作った王国。 元ネタはアメリカの白人至上主義団体、KKK(クー・クラックス・クラン)。 【グランド・ウィザード】 本作におけるカートマンの別称。 Kupa Keepの国王であり魔法使いという設定。 元ネタは上記同様、KKK。 【コールドウェルバンカー】 アメリカ最古の不動産会社。実在する企業。 【ナチスゾンビ】 ナチスがゾンビとなって蘇る、海外ではB級映画やゲームでわりとよくある設定らしい。 ボイスは演説のサンプリングを流用? 【チンポコモン】 サウスパークのキッズに大人気のアニメ。 元ネタはポケモン。 アニメではシーズン3で登場するが、国内WOWWOWでは未放送回となった。 【NAGASAKI】 大爆発を起こす、究極のお尻の魔法。 「長崎の事を忘れないで…」 それは、テレンス&フィリップの願い。 【スカイリム】 お尻の魔法「Dragon Shout」を始め、Dragonbornなど、 ストーリー中には、ベセスダの大作RPG「スカイリム」を匂わせるワードがいくつか見受けられる。 確認中。